俺が可愛いということについて。

日記

変化は突然訪れた。

アバター作らね?」

お前のその一言で世界は急変した。

今まで踏み入れたことの無い領域。

ポケモンは、対戦するだけのゲームである。

その常識が覆った。

早速お前は丁寧にアバターのいろはを教えてくれた。

俺はアバターを変えていった。

目や睫毛の色や形、髪型など、あらゆる部分を好みに変えていった。

楽しい。

そして変え終わり気付く。

-俺が可愛い過ぎる-

初期アバター以外を見てこなかった俺は余りの変化に喜び舞い踊った。

気持ちよくランクマに潜ろうと、バトルスタジアムを開こうとする。

-俺が可愛い過ぎる-

対戦にて、初手を投げる。

-俺が可愛い過ぎる-

交換する。

-俺が可愛い過ぎる-

ボルトチェンジ

-俺が可愛い過ぎる-

-俺が可愛い過ぎる-

-俺が可愛い過ぎる-

-俺が可愛い過ぎる-

あまりにも俺が可愛い過ぎるのである。

モチベーションは最高である。

遂にポケモンというゲームの本質に気付いてしまった。

ポケモン美少女ゲームである。

これからは世界一の美少女として、逆襲を始めようと思う。

【S25】BIG6スタンダード

構築が無かったので、レギュHの強いポケモン上から6匹(グライオンハピナス、ヘイラッシャ、ドヒドイデ、サーフゴー、アーマーガア)を並べて構築完成

グライオン 陽気HDS

・・・普通のグライオン

ハピナス 穏やかBDS

・・・普通のハピナス

・ヘイラッシャ 腕白HB

・・・普通のヘイラッシャ

ドヒドイデ 生意気HD

・・・普通のドヒドイデ

・アーマーガア 図太いBS

・・・普通のアーマーガア

・サーフゴー 控えめCS

・・・普通サーフゴー

S23感想

驚く程自分が下手なプレイヤーだということを認識出来た

構築にも綻びあり、プレイングは常にぐちゃぐちゃ

一貫性の無い選出プレイング

なんのために1ヶ月やって来たのか

反省のシーズン、とかいつも言ってる気もする

ポケモンを上手くなるのは本当に難しい

ただ構築なら考えれば強く出来る

S24は構築で勝負する

下手くそでも構築が良ければ勝てるのだから

S22所感とS23の熱

プレイング悪過ぎて話にならなかった。3ROM2100あったが全部溶けた。コンセプトは眼鏡サフゴの削りと崩しからハピラッシャでTOD。また中速低速の崩しをサフゴで潰す。

悔しく過ぎるが、S23は俺のシーズンにする。

①全く新しい受けの並びを考える ②受け以外の他の構築とプレイングを煮詰める

この2つをしていきたい。

毎シーズン2桁で終わるのは本当に情けない。このままで終われる訳が無い。S23はマジで勝つ。1桁を取りたい。沢山の賞賛が欲しい訳ではない。強いと持て囃されたい訳でもない。今までの試行錯誤、1桁を目指す過程、それから1桁を取ると決断した自己を証明したい。

もう負けて涙を流すのはうんざりだ。S23、2桁から1桁への旅路を始めるとする。

ばしオフ

予選6-1か5-1(どっちだっけ)

とにかく冴えており、択は1つも負けず、負けた試合もほぼ無理構築をプレイングで最大値まで持っていったため納得出来た。SHOWの身代わりウーラに毒入れたのが脳汁。地割れは1-0。

決勝トナメ

vsタキエポケ

ガチグマラッシャグライオンに総量で100勝てなくて絶望。おわたおわた

負けが順当負けで良かった。

かみやん祭りオフレポ

・予選 5-2

毒外しと急所で順当に2敗

・トナメ1 vsろくろさん ママングライバドディンルーに対してディンルーケアしてダイナ投げるかバドケアしてアラブルタケ投げるかの2分の1のじゃんけんに勝利

・トナメ2 vsぶえなさん 急所最高乱数と1発零度で順当に負け 相手のプレイングに異論は無いため責める権利が無い

・感想

運でしか俺を止めることが出来ない把握