俺だけが弱いゲーム、これから強くなることしか出来なくて神
俺が可愛いということについて。
日記
変化は突然訪れた。
「アバター作らね?」
お前のその一言で世界は急変した。
今まで踏み入れたことの無い領域。
ポケモンは、対戦するだけのゲームである。
その常識が覆った。
早速お前は丁寧にアバターのいろはを教えてくれた。
俺はアバターを変えていった。
目や睫毛の色や形、髪型など、あらゆる部分を好みに変えていった。
楽しい。
そして変え終わり気付く。
-俺が可愛い過ぎる-
初期アバター以外を見てこなかった俺は余りの変化に喜び舞い踊った。
気持ちよくランクマに潜ろうと、バトルスタジアムを開こうとする。
-俺が可愛い過ぎる-
対戦にて、初手を投げる。
-俺が可愛い過ぎる-
交換する。
-俺が可愛い過ぎる-
-俺が可愛い過ぎる-
-俺が可愛い過ぎる-
-俺が可愛い過ぎる-
-俺が可愛い過ぎる-
あまりにも俺が可愛い過ぎるのである。
モチベーションは最高である。
遂にポケモンというゲームの本質に気付いてしまった。
これからは世界一の美少女として、逆襲を始めようと思う。
S22所感とS23の熱
プレイング悪過ぎて話にならなかった。3ROM2100あったが全部溶けた。コンセプトは眼鏡サフゴの削りと崩しからハピラッシャでTOD。また中速低速の崩しをサフゴで潰す。
悔しく過ぎるが、S23は俺のシーズンにする。
①全く新しい受けの並びを考える ②受け以外の他の構築とプレイングを煮詰める
この2つをしていきたい。
毎シーズン2桁で終わるのは本当に情けない。このままで終われる訳が無い。S23はマジで勝つ。1桁を取りたい。沢山の賞賛が欲しい訳ではない。強いと持て囃されたい訳でもない。今までの試行錯誤、1桁を目指す過程、それから1桁を取ると決断した自己を証明したい。
もう負けて涙を流すのはうんざりだ。S23、2桁から1桁への旅路を始めるとする。
かみやん祭りオフレポ
・予選 5-2
毒外しと急所で順当に2敗
・トナメ1 vsろくろさん ママングライバドディンルーに対してディンルーケアしてダイナ投げるかバドケアしてアラブルタケ投げるかの2分の1のじゃんけんに勝利
・トナメ2 vsぶえなさん 急所最高乱数と1発零度で順当に負け 相手のプレイングに異論は無いため責める権利が無い
・感想
運でしか俺を止めることが出来ない把握